弊社では、「楽天」と「Yahoo!ショッピング」にショッピングストアを開設しています。
こちらのショップでは、在庫のある定番品を販売しております。

楽天ショップ 旅館浴衣の専門店アイエス産業:http://www.rakuten.co.jp/ryokan-yukata/

Yahoo!ショッピングストア 旅館浴衣の専門店アイエス産業:http://store.shopping.yahoo.co.jp/ryokan-yukata/

 

一般的なショッピングサイトでの販売ですので、お客様の信頼度も高いし「お支払い方法」も色々と選べます。
弊社としても、確立されたシステムを使えるのはとても助かるし、色々な情報を他店と共有できるのはありがたいことです。

ただ「楽天」と「Yahoo!」とでは、出展手数料が違います。

 

 

楽天とYahoo!の手数料

簡単に図にしてみると上記のような感じ。
(実際は楽天の手数料の割合がもう少し多く、楽天の利益がもう少し少ない)
同じものを販売していても価格が大きく違うのはこのような理由から。

どちらで買えばお得なのか、一目瞭然です。

でも「楽天」の広告力はダントツなので、弊社では「楽天」はカタログ、宣伝広告としての位置づけとなっています。
もちろん「楽天」の商品ページにも記載していますが、お客様からの問い合わせがあった場合は「Yahoo!」に誘導しています。

ショッピングサイトも当然利益をあげないといけないのはわかります。
でもこれだけ差があると、弊社としては・・・・